lcyetbrlosa

2009年4月のアーカイブ

どうすればいい?

In Essay on 4月 29, 2009 at 7:15 pm

私の経験則を紹介する。

キーワードは「どうすればいい?」だ。

何か問題が生じ、対策を講じるために合議的な話し合いの場を設けたとする。

その時、然して考える時間も与えずに「どうすればいい?」と発言する人がいたら、それ以上のその人との話し合いは無効で、即刻終了すべきである。

言い換えれば、あなたとの間に共有される問題があって、その人にとっての関心度を「どうすればいい?」という言葉で推し量る事ができるということだ。

あなたがいくら問題の深刻度を説明してもきっとわかってもらえないだろう。

何故なら根本的に無関心であるからだ。

それ故会話の中の形式的な相づちとして「どうすればいい?」という言葉が口をつく。

逆に考えてみるとわかりやすい。

例えばあなたが身体的なコンプレックスを抱えていた時、専門家でない他人に「私はどうすればいい?」と聞くだろうか。問題(この場合は「悩み」)がその人にとって近ければ近いほど、閉ループに収束する。

「どうすればいい?」は、その話し合いが創造的なものになるか、ただの雑談になるかを決定づける一定の尺度と成り得るもので、使い分けが出来れば優れたツールになる。

 

ヒトやモノは多様なので無論例外が多く存在し、全てに当てはめることは出来ないので注意が必要である。

例えばビジネスで上司が「じゃあどうする?」と訊ねるケースとここで取扱った話は全く異質である。

第n次高周波

In Lyric on 4月 25, 2009 at 4:50 pm

第3次高周波。

この厳しい経済情勢の中、僕の周囲は景気が良い。

先陣を切る姿がとても眩しい。

僕は一人、第5次高周波の波に乗る。

次こそはハッタリではなく、ガチンコ勝負。

世界経済は年内に回復開始

In News on 4月 25, 2009 at 1:41 pm

ホントかよ…ってね。

「世界経済は年内に回復開始」G7が共同声明(読売)

[記事全文]

 【ワシントン=山田滋】先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)は24日夕(日本時間25日朝)、「世界経済は今年中に回復を始める」との見通しを示した共同声明を採択して閉幕した。

 金融システム安定化や景気刺激のための財政出動など、「必要なあらゆる行動をとる」ことも再確認した。ただ、「(景気の)下振れリスクは継続している」とも明記し、世界経済が本格的な回復軌道に乗るかは予断を許さないとの認識で一致した。

 声明では、景気認識について、「景気後退速度の鈍化やいくらかの安定化の兆候が出てきている」とし、世界的な金融危機に見舞われた昨年秋以降初めて、世界経済が年内に底入れするとの見通しを示した。今月初めにロンドンで行われた20か国・地域(G20)の首脳による金融サミットでは、各国が総額5兆ドル(約500兆円)の景気刺激策を行うことで、2010年末までに「世界経済の2%成長」を実現するとの目標を掲げており、今回の共同声明では、各国が「必要な規模の財政出動」を継続することを再確認した。

 会議後、記者会見した与謝野財務・金融・経済財政相は、「最悪のところから脱したのかもしれないということを間接的に表現した」と説明した。ただ、「疑問符付きの表現」とも述べた。

 世界経済の不安要因となっている金融システムの安定化に向けては、「システム上重要な機関の健全性の確保」のため、公的資金の注入や不良資産の処理を積極的に進める必要性を改めて強調した。

 金融サミットで合意した金融機関や金融市場に対する監督・規制の強化を急ぐことを確認。「引き続き貿易に対する新たな障壁を設けず、輸出制限も課さない」との文言を盛り込み、保護貿易の台頭に反対する姿勢も示した。

 G7後には、日米欧先進国に中国やインドなど新興国を加えたG20の財務相・中央銀行総裁会議が開かれた。

(2009年4月25日12時20分  読売新聞)

パイオニアに公的資金?

In News on 4月 22, 2009 at 11:57 pm

パイオニアよりエルピーダの動向が気になる...

パイオニアに公的資金 政府が新制度活用検討、300億円出資軸に(日経)

[記事全文]

政府は21日、経営不振に陥っているAV(音響・映像)機器大手パイオニアを資本支援する検討に入った。30日にも創設される公的資金を使った一般企業への資本注入制度を活用し、300億円出資する案が軸。国内だけで1万人規模の雇用を抱える同社が破綻すれば経済に大きな打撃を与えかねないためだ。半導体大手エルピーダメモリも早期に500億円規模の出資を申請し政府との支援協議を本格化する。経済底割れ回避へ異例の危機対応策が動き出すが、民間企業の政府依存が強まる懸念なども残る。

 一時的な業績不振に陥った企業への措置として日本政策投資銀行による資本注入が可能になる改正産業活力再生法は、22日にも参院本会議で可決・成立する見通し。(07:02)

アメリカ国民は楽観的:-)

In News on 4月 22, 2009 at 11:43 pm

Newsweekの最新の世論調査によると、経済は今後一年でよくなると答えた米国人は47%に上り、3月の37%から上昇した。一方で悪化すると答えた人は29%から22%に低下した。

また、オバマ大統領の支持率は就任から2ヶ月以上経った今も61%に達する。

しかし現状に満足していると答えた人はわずか22%で、07年1月以来30%を初めて下回った。

オラクルがサン・マイクロシステムズ買収

In News on 4月 20, 2009 at 10:45 pm

つい最近まで買収有力候補はIBMでしたよね。

米オラクル、サンを74億ドルで買収 総合IT企業に(日経)

[記事全文]

【シリコンバレー=村山恵一】ソフトウエア大手の米オラクルは20日、コンピューター大手のサン・マイクロシステムズを買収すると発表した。オラクルは現金でサンの株式を1株あたり9.5ドルで取得、買収総額は74億ドルとなる。オラクルはソフトからコンピューター機器まで幅広く手がける総合IT(情報技術)企業として世界市場で競争力を高める。

 経営不振のサンは一時、IBMによる買収が有力とみられたが、価格面で折り合えず土壇場で交渉は決裂していた。オラクルによるサン買収は他のIT企業の経営戦略にも影響を与えそうだ。 (21:04)

サンプリング定理

In Study on 4月 19, 2009 at 1:58 pm

サンプリング定理

 取り扱う信号が周波数fcより高い周波数成分を持たないとき,サンプリング周波数fsは,

fs≧2fc

であれば,サンプリングされた信号から元の信号は再現される.

信号をフーリエ変換して得られたスペクトルの周波数分解能ΔFは次式により与えられる.

ΔF=1/T

人間と教育?

In Diary, Essay on 4月 16, 2009 at 12:21 am

今日は教育学部対象の「人間と教育」という授業に出ました。 
言うなれば潰しです。(卒業に必要な総合科目というだけ) 

これはよく言われていることですが,文系の学問の脆さを身を以て体験しました。(何を以て文系と一括りにするのかと追求されれば閉口です。文系出身の方すいません。) 

講義のテーマは、初等教育における歴史的背景と近代教育の普遍的価値観を理解するというものでした。 
難しく聞こえますが、1970年代の「3匹のこぶた」(2匹のこぶたがオオカミに食べられ、オオカミも最終的に最後のこぶたに食べられるという内容)と今の「3匹のこぶた」(周知の通り、誰も死なない非現実的な内容)を比較検証して、初等教育の誕生をレジュメなどを用いてわかりやすく解説するといった非常にシンプルな内容です。 
ただボーッと聞いていれば「ふーん、そうなんだ」というぐらい。 
実際そのような授業態度で受けている学生が大半でした。 

しかし、この講義クソ真面目に受けた僕に言わせれば、「こんなの学問でもなんでもない」。 
そもそもこんなものが学問として成立しうるのかすら如何わしい。 
その根拠は、 
—————————————————————————————————————— 
1.絶対的公理が存在しない、命題に対する論理演算子がない 
2.テーマはすごくナイーブなもの(個人の教育的価値観はまさに人それぞれ)で 
あるはずなのに、それを全て取っ払ってAという教育的価値観が全体の総意なのですよと先導≒洗脳している 
3.価値観といった類を学問するには本来討論や対話による論理過程構築が相当し、フィードバックを必要としない一方通行的な授業形態は一致しない 
4.本に載ってるっていうレベル 
—————————————————————————————————————— 
4点挙げましたが、強調したいのは1です。 
理系の学生が文系の講義を取ると拍子抜けするといった現象はこのことが根幹にあるためだと考えます。 

単位履修後は教育学部とは接点がないので検証を続けられませんが、うちの大学で最も見下されている所以は、こういったことに気づけない愚鈍な講師陣にあるのではないでしょうか。

米ゴールドマン,経営の自由奪還は困難

In News on 4月 14, 2009 at 10:45 pm

ロイターにこんな記事が出てました。

 

米ゴールドマン、公的資金返済しても経営の自由奪還は困難(ロイター)

[記事全文]

[ニューヨーク 13日 ロイター] 米ゴールドマン・サックスは、普通株発行で調達予定の50億ドルを手に、米不良資産救済プログラム(TARP)で注入を受けた公的資金を返済することが可能かもしれないが、経営の自由を完全に取り戻すのは難しいとみられる。

 ゴールドマンの第1・四半期決算は、市場予想を上回る純利益を計上。世界的な金融危機に対して、ライバルよりもうまく対処している。

 ゴールドマンの株価は昨年11月に過去最安値をつけたが、今ではその水準の倍以上に回復した。年初来では50%超の上昇となっている。

 ゴールドマンは、全体で7000億ドル規模のTARPから100億ドルの注入を受けている。専門家によると、公的資金の受け手には、報酬や経費、買収などに政府の強い監視が及び、頭痛の種となっている。

 銀行や規制に関する独立系のコンサルタント、シェイマス・マクマホン氏は、ゴールドマンは規模が大きく、金融システムへの重要性も高いことから、公的資金の返済後も規制当局は監視することを望むと指摘。

 同氏は「仮に公的資金を返済したとしても、ゴールドマンは本当に経営の自由を得ることができるのか、これが問題だ」との見方を示した。

 ゴールドマンの第1・四半期は黒字だったが、それはトレーディングで積極的にリスクをとったことが背景。また、第1・四半期の従業員報酬が、前年同期をおよそ35%上回る水準だったことも明らかにした。

 当局は、ゴールドマンが公的資金を返済すれば、財務状況が劣る他行も返済に動く可能性があることを懸念。さらに、ゴールドマンやウェルズ・ファーゴなど政府支援が不要な銀行と、シティグループなど支援が必要とみられる銀行、というように、銀行業界が二極化していると受け止められることも、当局にとって大きな懸念材料だ。

 ゴールドマンのほか、モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカも、公的資金返済の意向を示している。

 法律事務所ジョーンズ・デーの銀行専門パートナー、チップ・マクドナルド氏は「大手が口火を切れば、他行も追随するだろう」と述べた。 

 <ゴールドマンは当局に挑戦状> 

 ゴールドマンが四半期ベースで赤字を計上したのは、2007年半ば以降で1度だけ。他行が4四半期かそれ以上、赤字を計上したのに比べて、ゴールドマンは金融危機をうまくかわしてきた、と言えるだろう。

 ゴールドマンは普通株発行により、財務力を評価する上で注目される有形普通株式株主資本(TCE)が高まり、財務は一段と強化される。

 マクドナルド氏は、公的資金を受け入れてもTCE比率は上昇しないため、ゴールドマンの株式発行は好材料と受け止められる、と述べた。

 同氏は「当局は銀行に適切な水準の資本を持たせる必要がある。資本水準が適切ならば、公的資金返済に反対する理由はない」としている。

 当局はいずれ、公的資金返済を受け入れるかどうか判断を迫られる。

 コンサルタントのマクマホン氏は「ゴールドマンは当局に挑戦している。政府に対して、他の金融機関とは違うと、示唆している」と話す。

 「ゴールドマンがなぜ返済を急ぐのか、理解できる。ただ政府のほうは、返済を慌てて受け入れるわけにはいかない事情がある」と述べた。 

 (Paritosh Bansal記者;翻訳 吉川彩;編集 宮崎大)

米ゴールドマン50億ドル調達へ

In News on 4月 14, 2009 at 10:08 pm

赤字に注目。

この苦境時に公的資金を返済してでも成果主義型報酬モデルを貫こうとする姿勢がすごい。

米政権内や中央銀行にはゴールドマン出身者が居るから、融通が利く。

しかし米国民の目にはどう映るだろうか。

 

米ゴールドマン:50億ドル調達へ、公的資金返済で報酬制限脱却(Bloomberg) 

[記事全文]

4月14日(ブルームバーグ):資産規模で米銀6位のゴールドマ ン・サックス・グループは、ウォール街で最も楽観的なアナリスト予 想を上回った2009年1-3月(第1四半期)の黒字決算や年初来54% の株価上昇を追い風に、50億ドル(約5000億円)を調達して米政府 に公的資金を返済し、同政府が課す幹部報酬制限を脱却する計画だ。

昨年10月に注入を受けた100億ドルの公的資金の返済に意欲を 示してきたロイド・ブランクフェイン最高経営責任者(CEO)は13 日、資金調達計画を発表した。同日公表した第1四半期の純利益は18 億1000万ドル。1株利益は3.39ドルと、ブルームバーグ・ニュー スがまとめたアナリスト16人の予想平均1.64ドルの2倍強だった。

インスティチューショナル・リスク・アナリティクスのマネジン グ・ディレクター、クリストファー・ウェーレン氏は「ゴールドマン にとって、資金調達のコストは年内で今が最も良いだろう」と述べ、 「これから年末までは良い環境にはならないと思う」と語った。

ゴールドマンは昨年、銀行持ち株会社に転換する前にはウォール 街で最も収益性の高い証券会社だったが、1999年の株式公開以来初 の四半期赤字決算を発表していた。同社は会計年度末を11月から12 月に変更しており、13日に発表した昨年12月単月の決算は7億8000 万ドル(1株当たり2.15ドル)の赤字だった。

ゴールドマンは13日、普通株の発行で調達した資金と追加の資 産を金融安定化資金枠から注入を受けた公的資金の返済に充てると発 表した。この内容に関して、米財務省のアンドルー・ウィリアムズ報 道官はコメントを控えている。

台風の目

米監督当局が公的資金の返済に反対する可能性は低いようだ。事 情に詳しい複数の関係者によると、米政府は今月末までに完了するス トレステスト(健全性審査)の結果が良く、民間からの資金調達のめ どが立った銀行を対象に、公的資金の返済を認める方針。

ハンティントン・アセット・アドバイザーズのシニア・ポートフ ォリオ・マネジャー、ピーター・ソレンティーノ氏は、「今なら資金調 達可能だ。同社の株価は明らかに堅調だ」と指摘し、「台風の目が通過 しているようだ」と述べた。

ゴールドマンのビジネス・モデルは、優秀なトレーダーやバンカ ーに高額ボーナスを約束して引き付けられるかどうかに左右される。 政治家の間ではウォール街の報酬モデルをめぐり、経済危機を招いた 金融機関の巨額の幹部報酬に対して怒りが噴出。政府はゴールドマン などの5億ドル超の公的資金の注入を受けた金融機関の幹部報酬に制 限を課した。

ゴールドマンは一昨年まで2年連続でウォール街の報酬記録を更新していた。米紙ウォールストリート・ジャーナルが事情に詳しい複 数の関係者の話を基に伝えたところによると、昨年でさえ、ゴールド マンの従業員のうち953人が100万ドルを超える報酬を得ていた。 ゴールドマンの広報担当のルーカス・バンプラーグ氏はコメントを控 えている。

ゴールドマンは今年、報酬や手当ての支給費用として47億1000 万ドルを引き当てた。これは08年第1四半期を18%上回る水準。従 業員数は同四半期より12%減少し2万7989人となったものの、総収 入に占める報酬コストの割合は50%と、08年第1四半期の48%から 上昇した。

Trade-off

In Diary on 4月 13, 2009 at 10:14 pm

トレードオフという概念

二律背反、あちらを立てればこちらが立たぬ状態・関係性をいう

人は誰しも無意識的にあらゆる事象やモノの判別、バランス調整、取捨選択をこの概念に頼っているという

ム意識に本質を掴むことは難しいだろう

ミランが闘莉王に関心!?

In FootBall, News on 4月 10, 2009 at 7:52 pm

今日は4月1日じゃありませんよ?

あり得ないゴシップ・・・w

ミランが闘莉王に関心!?(Goal.com)

[記事全文]

タリア紙『イル・ジョルノ』は9日、ミランが来シーズンの補強に向け、浦和レッズのDF田中マルクス闘莉王に関心を示していると報じた。

ミランは来夏のマーケットでDFチアゴ・シルバのパートナーとなるセンターバックを獲得するとみられている。アンチェロッティ監督らも再三に渡ってそれは強調しており、以前からリヴァプールDFアッガーやパレルモDFシェアーに対する関心が報じられている。

だが、情報通のジュリオ・モーラが『イル・ジョルノ』のなかで伝えたところによれば、ミランは闘莉王に注目しているという。移籍金は400万ユーロとされ、ユヴェントスまでも関心を持っているというのだが・・・

闘莉王

Top 10 Worldwide Semiconductor Vendors

In News on 4月 10, 2009 at 7:45 pm