lcyetbrlosa

Election

カテゴリー: Essay 投稿日時: 7月 22, 2009 2:26 am

選挙に行きましょう。 
「政党の責任力を問う」とか「政権交代を実現する」とか諸種言われていますが、あれは所詮ただの動機付けでしかありません。 
本質として選挙権の行使は市民として最低限の「義務」です。 
国政選挙と地方選挙のもつ大意に違いはないとは言いません。しかし本質的にはどちらも同じくらい重要です。 

支持したい政治家がいないのなら、白紙で出せばいいのです。 
(衆議院選挙に限れば)最高裁判所の国民審査がわからなければ白紙でもいいのです。 
それが確かな意思表示になるのです。 
それは「無効票」という形で伝播されるのです。 

私はかつて、投票所に行かない行為そのものが意味を持つと信じていました。 
つまり、投票行為の拒否という意思表示です。 
しかしそれは過ちであることに気づきました。 
選挙における棄権は、投票拒否という意思表示なのか、それともただの無関心なのか何人も知ることはできません。 
それは、投票率という定量的指標でしか表されないためです。 

面倒くさいから行かない 
忙しいから行かない 
興味がないから行かない 
断言しますが、こんな人は成人したガキです。 
他のあらゆる義務を果たしていたとしても、この一点において市民ではない。 
今後も選挙に行くつもりがないという人は、これだけを自覚しておいてください。 
自分は”義務教育を修了した成人したガキ”であると。