此間から悩まされていたネットワーク障害ですが、最終的にモデムを交換してもらい解決しました。
今のところ快調に動いてます。
先週回線業者に点検していただき、受信状況とモデムは問題ないので様子を見るように言われていたのですが、やはりすぐに再発したので一週間かけて(実際そんなにかけてないけど)自分なりに現象の切り分けをしてみました。
LANケーブルを取り替えてみたり、OS上のネットワーク設定を一からやり直してみたり、症状が出た時のモデムのリンクランプを確認したり。
自己診断した印象では、LANケーブルに異常はなく、より大量のパケットを要求した時(送信時)にモデムが処理をしきれないでフリーズしてしまうという感じ。
もう一度詳しくみてもらおうと、業者の方に来ていただきました。
「なんだか変な感じでしたので、モデム交換しております」
と言われたので、
「それってつまり、現象すら確認できなかったってことですか?」
と聞くと
「はい・・・」
とのこと。
最後はお決まりの
「おそらく相性が悪かったのかもしれません・・・」
で片付けられてしまいました。ちょっと悔しかった。
僕自身同業経験者ですので、「相性」が最後の砦であることが身に染みてわかります。
現場ではどうしても、原因が特定できない場合があるんですよね。
精密機械ならば、故障する原因は必ずあるはずなのです。
しかしながら、それを解析するまでの時間を与えられていないため、現場のエンジニアは腑に落ちないまま顧客に説明することになります。
そうすると「相性」などという曖昧な表現方法が、多用されることになるのです。(※実際に機器同士の相性が主因となる事象もあります)
勿論、悩める現場のバックには技術支援部門がいるのですが、如何せん投げてから返ってくるまでのタイムラグが激しいのです。
こうした不満足が漫然と蓄積されていったのを、久方ぶりに思い出しました。